MDaemonサーバv19.0リリースノート

MDaemon 19.0.0 - 2019年4月16日

特記事項

[16456] MDaemon Private Cloud の Hosted email オプションが利用可能となりました。詳しくは、 http://www.altn.com/Products/MDaemon-Private-Cloud/ をご覧ください。

[8811] MDaemonのディスク容量の計算方法が、いくつかの場所で一貫性がなかった(1K byteの計算で、ある場所では 1000、ある場所では 1024 byteでの計算という具合に)ため、1024 byte計算に統一しました。その結果、以前のバージョンとユーザーの使用ディスク容量の計算結果が変わることになります。設定値と照らし合わせて、必要に応じて設定をご調整下さい。

[20595] 新規インストールを行った際、スタートメニューにある"MDaemonを開始"ショートカットから起動するものを、これまでのMDaemon管理画面ではなく、MDaemon Remote Administrationを開くブラウザが起動するようになりました。このデフォルトの動作を変更するには、\MDaemon\App\MDaemon.iniファイル内の [MDLaunch] セクション内のパラメータ、OpenConfigSession=Yes/No と OpenRemoteAdmin=Yes/No にてご調整頂くか、スタートメニューの"MDaemon"から"MDaemon Configuration Sessionを開く"もしくは"MDaemon Remote Administrationを開く"を選んでご選択ください。もし、自動生成されたURLで起動できない場合や、外部Webサーバを使ってRemote Administrationをご使用の場合、管理画面から 設定 | WebとIMサービス | Remote Administration | Webサーバ 面から、"Remote Administration URL"の設定を行なって下さい。もし、機能するURLが指定されなかった場合、代わってMDaemon管理画面が起動します。

[21263] MDaemon 19へのアップデートを行った際、パターンファイル更新において"失敗時にアンチウィルス更新通知のみを送信する"オプションがデフォルトで、有効になりました。MDaemonの初回自動時に、このオプションが有効になります。

[19471] SyncML機能は、推奨されないものとなったため、その機能を削除しました。

主な新機能

[21118] TLS Server Name Indication (SNI) を使用できるようになりました。

SNIは、各サーバのホスト名と異なる証明書を使用することができます。MDaemonは、有効な証明書を参照し、SubjectAlternative Names(サーバ別名)フィールド内から要求されたホスト名を持つ証明書を選択し使用します。クライアントがホスト名を指定しなかったり、一致する証明書が無かった場合には、デフォルトの証明書を使用します。

[19427] XML-API によるフォルダ、アイテム管理ができるようになりました。

XML-APIを拡張して、メールボックスフォルダやフォルダ内のメールアイテムの管理が行えるようになりました。フォルダに関しては、APIからのフォルダの作成、削除、名前変更、移動を行うことができます。アイテムに関しては、メール,予定表,連絡先,仕事,メモが対象で、APIから作成、削除、移動を行うことができます。MDaemon\Docs\API\XML-API ディレクトリーに、ドキュメントがありますのでご参照下さい。

変更点と新機能

修正点

MDaemon は、 MDaemon Technologies, Ltd の登録商標です。
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